【後編】私には叔母の口臭が黄色に見える感じだったが消えていて安堵した

叔母の口臭の事で余計な事まで考えたりしてしまう
又、彼女には一人息子の、私にとっては1つ年上の従兄弟が居て、やっぱり此方に来ると会ったり、従兄弟がたまに向こうの九州へ帰ったりすると会ったりするけど、息子だったら、気付いても、とてもじゃないけど自分の大事な母親に、口臭いよとは、言えないよなと。
余計な事まで考えたりずっとしたまま、私も結局は、伝えてあげたくても、いつもは傍に居ないし、忘れていて、たまに逢う度に思い出して、色々思いあぐね、やっぱり言えないよなと。
吐き出される空気が私には黄色に目に見える様な有り様だったのに
しかし、ある日、忘れた頃に、久しぶりに我が家へ母の姉は遣ってきて、又、頭を付き合わせて込み入った話を二人でしていた時に、はたと気付いた。
しない、あの臭いが。
やっぱりしない。
凄い。
どうして消えたんだろう。
ずっと、恐ろしく続いていた、世にも恐ろしい魚が腐った臭い。
しかも、物を食べる口から、喋る度に吐き出される空気が、私には黄色に目に見える様な有り様だった。
歯や歯茎を大事にしていた伯母。
叔母の口臭がなくなっていてホッと安堵した
内蔵の奥から吐き出されていた物だったのか何てことすら、何も解らないのだが、身近に居て、教えてあげたいけど、教えてあげられないもどかしさを、ずっと考えていた私には、ホッと安堵した瞬間だった。
良かったと。
でも、又、次に会った時に、醸し出されているかもしれないし、はたまた、当人が全く気付いてなかった恐ろしさを思うと、我が身にもし、同じ事が起きていたら、本当に恐ろしい事だと思った。
言葉を無くす。
よく、我が身に置き換えて物事を考えろと言うが、もし、自分がその恐ろしい臭いを発する口臭の持ち主だったとして、それが何らかの強烈なストレスだか、加齢による歯や歯茎の劣化によるものなのかは分からないが、それを周りや家族や近しい人達が気付いて、教えてほしいか、ほしくないかと聞かれたら、教えてほしいと客観的には思うが、伝える方が遠慮して、こういう事は言えない事が多いのかもしれないなと思った。
もし好きな人に口臭を指摘されたら立ち直れないと思う
もし、好きな人からの指摘だったら、それはもう、立ち直れないくらいのショックで、傷ついてしまい、それから先は、気になって、キスすら出来なくなって仕舞うのではないかとか、そんな事まで考えたりした叔母の口臭事件。
普通なら、誰にも言う事でも無いが、たまたま、こういう記事はないですか?との事で、本当にビンゴの内容だったので、お知らせしてみました。
難しい問題ですね!
口臭とは、非常にデリケートな問題で、おいそれとは、他人事には指摘出来ない問題なのでは。
自分で、いつも気を付けていないと、恐ろしい事にならない様に。と思った出来事でした。