【大学時代の仲良しグループ】口臭を指摘されショックと恥ずかしさで何も言えなかった

今はこまめに口臭ケアをしているのは、辛いきっかけがあったから
私はアラサーの女性会社員、あすかと言います。
私は日頃から、こまめにガムを噛む、こまめにフリスクを食べる、食後の歯磨きを念入りに行うことを徹底し、口臭ケアに努めています。
こんなに自分の口臭を気にして、念入りに口臭ケアを行うようになったのは、ある辛いきっかけがあったからなのです。
そのきっかけをお話します。
大学の頃常に一緒にいる仲良しの友達が7人いた
私が、大学生の頃、同じ学科の男女合わせた8人でキャンパスライフを共に過ごしていました。
講義を聞く時も、お昼ご飯を食べる時も常に8人一緒。
バイトがない休日やアフタースクールは、ドライブに行ったり、ご飯を食べに行ったりと、大学以外のプライベートの時も、ずっと一緒に過ごしていました。
そんな時間を共に過ごしていく中で、私達8人は、何でもお互いのことを言い合える中になっていました。
その日も、いつもと変わらず大学の講義が終わった後に、8人でファミレスに行きました。
男友達に突然あすかはいつも結構臭うぞ!と言われた
みんなでメニューを見て何を食べるかを選んでいると、隣に座っていたグループの1人のとも子(偽名)が、「あ~今日は、チゲ鍋が食べたい気分。これを注文したいけど、この後、彼氏に会うんだよね。口臭くなるかな。」と話しました。
そのように話すとも子に対して、私は「チゲ鍋だったら、そんなに口臭くならないから、彼氏も気にならないでしょ。食べたいなら食べちゃいなよ。」と返しました。
すると、私の前に座っていたグループの1人のゆうじ(偽名)が、会話に入ってきて、こんなことをとも子と私に言ったのです。
「なあ、あすか。とも子は偉いと思わないか。口臭を気にして食べたいものも食べないなんて。あすかは、鼻が悪いから気付いていないのかもしれないけど、いつも結構臭うぞ。あすかは何も気にせず食事を摂っているのがわかる。とも子、男と会うなら今日は、チゲ鍋を食べるのは、やめといた方がよい。」と。
ゆうじは私に対してこんなことを思っていたのかというショックと恥ずかしさで、何も返答すらできずにいると、グループ内でも特に優しく平和主義なカナが、フォローに入ってくれました。
「ゆうじ、それは女の子のあすかに対して言っちゃだめなことだよ。あすかのお母さんはね、すっごく料理上手でいろんな香辛料とかニンニクを使った料理を作ってくれるの。だから、あすかは口臭いんだから仕方ないでしょ。」と。
私は、フォローになっていない、より傷をえぐられたと思いながらも、「カナ、ありがとうね。私のお母さんが作るご飯は臭いやつが多いからな。これから口が臭くならないように気を付けるよ。」とみんなに伝え、これ以上深くは突っ込まれたくないと話題を変えました。
友達に口臭の事を言われ、それ以降母の料理にケチをつけ残すようなった
私は、昔から何となく口が臭っている気はしていましたが、初めて他人から口が臭いと言われ、自分は口が臭くて周りの人に不快な思いをさせていることに気づきました。
友達、異性に指摘されたショックと恥ずかしさで、それ以降、母親が毎日家族のために作る料理にケチをつけ、残こすようになりました。
同じ料理を食べている家族は口臭のトラブルはないのですが、母の料理は臭いから食べられないと母を傷つけることで、自分を保っていたのです。
今はアラサーになり、母への有難みを感じられるようになったため、そのようなことは言わないし、母の作る料理はおいしいと残さず食べるようにしています。
ですが、自分の口臭から母親を傷つけてしまったことを思い出すと、未だに胸が苦しくなります。