【当時5歳】父の一言で今の自分がある

口臭を意識するようになった出来事
私は現在30代の男性です。
私が口臭について考えるようになったのはまだ私が5歳の時です。
なぜ口臭を意識するようになったのかその理由についてお話いたします。
デパートで父に臭いと言われた
当時私はまだ幼かったため口臭についてなどあまり考えていませんでした。
ですがある日家族で某有名デパートへ買い物へ出掛けた時に私は父親と共に行動していたのですが、突如父親の顔色が変わりなにかを探しているそぶりをしていました。
そのため私がどうしたのか聞いてみると父親が「なにか臭くないか?」と私に聞いてきたのです。
私は特に匂いは気にしてませんでしたし、ここは某有名デパートの中。
しかも匂いが発生するような場所でもありませんでした。
私は父親に「わからない。」と告げると父親が私の名前を呼び「ちょっと息を吐いてみなさい。」というので私は素直にその場で息を吐きました。
すると父親は「臭い!」と私に言いました。
私は当時歯磨きがあまり好きではなく、1日に1度する程度で歯みがき粉も使わないで歯を磨いてたため口の中がかなり汚かったのでしょう。
その匂いが私の周囲へと漂うほどの強烈な匂いだったそうです。
私は父親のその言葉にショックを受けたことを今でも覚えています。
恥ずかしくなり、その場から逃げてしまった
しかもそこはデパートの中。
周囲にもお客さんが大勢いるのにその前で父親にそのようなことを言われ私は羞恥心や父親に対しての嫌悪感を覚えてその場から逃げ出してしまいました。
その後は母親と合流し、父親とは口も聞かずそのまま家へ帰ることに。
それでも帰りの車内では父親から母親へ私の口臭の話ばかりでだんだん苛立っていたことを覚えています。
今の自分があるのは、父のおかげ
それから私は私自信を見つめ直し、というのも流石に5歳ではそういうレベルではありませんが自分なりに考え直し、歯磨きは最低でも5分、歯みがき粉は歯ブラシに乗らないのではないかというくらい乗せて毎日丁寧に磨きました。
その結果もあって次第に口臭は薄れていったのだと思います。
この曖昧な表現をするのも自分の口臭というのは自分自身では気付かないものだと世間一般では言われているので、自分ではそこまで気にならないですし周囲の方からも口臭について言われることが少なくなってきたので口臭は収まってきたのだと思っております。
今自分がこのように言えるのはかつて父親からの発言があってのことだと思っていますし、歯磨きの大切さや周りの意見があってこそのことだと思っております。
私がまだ5歳の時だったから良かったもののそれがまだ遅かったらと思えばぞっとします。
だから私は今でも最低5分以上。
そして歯みがき粉はこれでもかというくらい乗せて毎日キレイに歯磨きをしています。