【少しお金がかかったけど】友好関係を守るために毎朝ガムをあげた話

毎朝友達と待ち合わせして学校へ
私が経験した口臭で困った事は、友達と一緒に高校に向かう通学時間の電車の中での事でした。
私が高校生の時の話になるのですが、私は自分が住んでいる場所の駅から二駅先の全日制の普通高校に通っていました。
毎朝私の駅から二駅離れた所から来る友達と同じ車両で待ち合わせをして電車と自転車の両方を使って通学していました。
2年生になり、友達の口臭に気づく
私は少し臭いに敏感な所があり、他人が気にならないくらい薄い匂いでも全て気になってしまうくらい人の倍ぐらい臭いに対して敏感な人間で人との体の距離は一定に保って生活していたのですが、私が高校二年生になった時新入生が同じ電車の車両にたくさん集まって来てしまい、普段なら私と友達は電車のドアの端と端に居て特に大きな声で話さなくても聞こえるので、相手の吐息が、自分の顔にかからないし、相手にもかからないのでお互い不快に思う事のない丁度良い距離感を保っていたのですが、新入生が来たことによって私達の距離は自然と近づく形になり、友達との距離が一気に近づいた時に友達の口臭に気づきました。
元々私の友達はいつも便秘気味だと話していて、便秘になるとお腹に便が溜まっている為その臭いが口から出てしまう事があるとインターネットで見た事があったので、口臭が臭ってしまうのは仕方ない事なのかもしれないですが、先程書いたように私は臭いに敏感なためその友達の口臭が余りにも酷く毎朝電車に乗る時だけマスクをしていました。
友達に言えないから、マスクで対策
しかし、いつまでも毎朝マスクをする訳にも行きませんでした。
何故なら春は花粉症だと言い訳が出来ますが、夏に花粉症って言葉はなかなか聞かないですよね。
それに私はとても汗っかきの暑がりなのでマスクを着用する事で汗も普段の倍ぐらいの汗をかき続けたので、これは暑いし汗も凄いし諦めるしかないと思い毎朝電車に乗る時のマスク生活を一度やめました。
しかし辞めると襲って来る友達の口臭に悩まされ続けました。
いつでまでもマスクを着けていられないので、ガムを渡すことに
友達に臭うから口抑えてなんて言えるはずもなくどうすればこの臭いから逃れられるのか考えた末にたどり着いたのは、ガムでした。
ガムは豊富な味があり、一部のブレスケア商品とは違い長い間食べ続けることが出来るため毎朝友達にガムを一つずつ自然に渡し続けました。
そしたら、今まで気になって仕方なかった口臭がガムを食べている間は気にならなくなりました。
お金は少しかかってしまいましたが友好関係に亀裂が入る事もなく、私自身も友達の口臭に悩まされずに約二年間友達と通学し高校生活を無事に終わらせることが出来ました。