【結婚の危機!?】お互いの体臭、口臭が気になって関係がギクシャク

彼女とは遠距離恋愛中
私には現在お付き合いしている女性がいる。
東京と名古屋の少しの遠距離恋愛だ。
彼女とは年齢も同じでお互い30代。
何かと価値観が合い、いつしか自然と結婚を考えるようになった。
しかし、どうしても合わないことがあった。
それはお互いの匂いだ。
お互いの体臭、口臭が気になる
私は口臭ではなく体臭を常に指摘されていた。
私は汗っかきで人一倍汗をかく。
そのため一緒に寝たあとの朝の体臭は彼女には耐えられなかったようだ。
私はそれを指摘されてから念入りに体を洗うようになった。
言われたときに結構ショックを受けたことを覚えている。
一方で私は彼女の口臭を受け入れることが出来なかった。
匂いはそんなに激しくないが、生理的に我慢出来ないタイプの匂いなのだ。
彼女は甘えん坊な部分があり、会話するときの距離が近く、つねに密着する癖があった。
そんなときでも私は嫌な顔をせずに、常に匂いを我慢していることを悟られないように努めた。
言うと傷つけてしまうことがわかっていたからだ。
結婚の話が出ていたのに関係はギクシャク
しかし、大きな喧嘩をした際に我慢できずに思い切って口臭を指摘してしまったことがある。
もう匂いに耐えられないと。
伝え方の問題もあったのか、彼女は大号泣してしまった。
そして引くくらい泣いてしまった。
その日は一切口をきかず、その後お互いの関係もギクシャクしてしまい、口を聞く回数も減ってしまった。
実は喧嘩する少し前に結婚の話になっており、お互いの両親との食事会が決まっていたのだ。
お店の予約と親のスケジュールも押さえており、今更キャンセルすることは出来ない状態にあった。
ただ彼女との関係性は最悪な状態であり、結婚の話も出来ない状態になっていた。
事務的な連絡は取るものの、お互いに食事会の話題に触れることなく時間だけが過ぎていった。
会わない間に彼女は口臭を治す努力をしていた
食事会の二週間前になり、彼女からちゃんと食事会や結婚について話したいと言われた。
また彼女は私の知らない間に消化器内科、歯科を受診していたのである。
また匂いの原因をインターネットで調べて改善する努力をしていたということだ。
彼女からこれから頑張って治すように努力するとの話を受け、私は謝罪をし、猛烈に反省をした。
それから彼女との関係性は改善し、改めてきちんとプロポーズをし、両親との食事会を開催した。
彼女とは本年度末に籍を入れる予定で話が進んでいる。
口臭は全くしなくなったとは言えないが改善されてきている。
口臭が原因で結婚の危機になったが、今は円滑に進んでいます。
これが私の忘れられない口臭に関するエピソードである。