【全く理解していなかった頃】好きな子にも口が臭いと思われてしまったが早く気が付いてよかった

歯磨きの重要性を全く理解していなかった頃
今回お話するのは、私の体験談で、友人から「口が臭い。」と言われた時の私の変化と行動です。
初めに私が口臭を人生で意識し出したのは小学校6年生です。
幸せなことなのか、私は6年生になるまで人の口臭が臭いと感じたことがありませんでした。
その反面、自分の口臭も臭いと思っておらず、当時幼かったこともあり、私は歯磨きをほとんどしていませんでした。
母親に怒られて、夜に歯磨きをすることはあっても、朝に歯磨きをすることは全然ありませんでした。
また、私は、虫歯ができにくい体質だったのか、歯医者に行くこともほとんどなく、歯磨きの重要性を全く理解していなかったのです。
当時好きだったクラスの女の子にまで伝わってしまう
そのような中、ある日小学校で普段通り生活をして、休憩時間に友達と喋っていると、友人から「口が臭い。」と言われてしまったのです。
その場に友人が数名おり、小学生独特の囃し立てがさっそく始まりました。
私は、「今日は、寝坊して歯磨きする時間がなかった。」など必死に弁明しましたが、クラス中にあっとゆう間にその囃し立てが伝わってしまいました。
私は、当時体も大きく気が弱い方ではなかったことから「うるさい!」などクラスメイトに威嚇したりして、必死に抑えようとしました。
気が弱い人だったら、本当にいじめとか発生していたのではないかと思うような雰囲気でした。
そして、その囃し立ては、あろうことか、私が当時好きだったクラスの女の子にまで伝わってしまったのです。
その女の子から直接何かを言われた訳ではありませんでしたが、彼女がこちらを見て、少し笑っていたのです。
私は、幼いながらも非常にショックを受けました。
次の日クラスメイトが口のニオイを嗅がしてみろと言ってきた
その場から逃げ出したい気持ちになりましたが、タイミング良く休憩時間も終わり、先生がその囃し立てを上手く抑えてくれました。
また、先生がみんなを諭すように歯磨きの重要性や体調によって口臭が変化することなどをみんなに伝えていました。
今までそんな言葉に耳を傾けなかった私は、その時ばかりは先生の話を一生懸命聞いていました。
その日の小学校が終わり、私は家に帰ってさっそく歯磨きをしました。
その日の夜は勿論のこと、次の日の朝もちゃんと歯磨きを行いました。
口臭を意識しすぎて、私の父が当時使用していたモンダミンという口臭予防の洗口液まで使用していました。
母親は私の行動の変化にすごく驚き、理由を聞いてきましたが、私は恥ずかしくて理由は一切話しませんでした。
翌日に学校に行くと、調子に乗ったクラスメイトが「口の臭いを嗅がしてみろよ。」と言ってきたので、私は嫌でしたが仕方なく息を嗅がした結果、クラスメイトは、「今日は臭くないな。」と言って大人しくなりました。
私は、安心してその日の学校生活を終えました。
ショックを受けたが良き思い出
「口が臭い。」と言われたことがあってから、私は毎日歯磨きをちゃんとするようになりました。
今、当時を振り返ると、逆にあの日の事がなければもっと大きくなった時に痛い目をみていたなと思います。
ショックも受けましたが、今では自身の行動を変えてくれた、良き思い出となっています。