【生徒と絆があったからこそ】言われたときはショックだったが今ではその子に感謝

塾講師のアルバイトをしていた時に男の子に、先生口臭いと言われた
私は塾講師のアルバイトをしていた時の話しです。
小学5年生の男子児童を一人指導していた時です。
ある日、いつも通りに授業をしていた時に、「どこか、わからないところある?」と近くで話しかけた時でした。
「・・・先生口臭い」
とその男の子に急に言われました。
正直言われた時は「えっ・・・?」と言いました。
と同時にとまどいと不安が出てきて、授業を終えたのを今でも覚えています。
自分で自分の口が臭いなんて生まれきて一度も思った事もなかったですし、正直とてもショックだったんです。
今までそのようなことを言われたことがありませんでした。
何でも言える関係=生徒と絆があったから
でも今思うとその時に男の子が言ってくれた事に感謝するべきだったと後から思い返したんです。
ふつうは他人に「口が臭い」なんて言ってはくれないと思います。
その中で言ってくれるのはその生徒と絆があったからだと思うからです。
普通なら、言えずに我慢する思います。
何でも言える関係です。
やはり絆が大事だと改めて感じました。
歯磨きを朝と夜と出勤前の3回、5分以上した
この日から「口臭」との戦いとなりました。
当時、大学生だった自分。
その時は今みたいに携帯やネットも今のように普及なんてしていません。
どのようにしようかなと考えていて調べようにも図書館調べるか、スタッフに聞くなどで対応することしかできませんでした。
「口が臭い・・・どうしよう」
心の中では不安の気持ちでそれからそのことばかりを考えていました。
まずは歯磨きを朝と夜と出勤前にすることです。
そして、歯磨きは5分以上の歯みがきをすることでした。
以前は歯磨きなんてしていたものの、1分ぐらいで終わってました・・・。
でも言われた一言で、「もしかしたらみんな言わないだけで皆私の口が臭いと思っているのかも・・・・」と思い始めたのです。
モンダミンを使った後はスッキリしていたが時間が経つと臭うような気がした
そして、次にモンダミンと言われる物を初めて買いました。
それからしばらくは歯磨きの後に、モンダミンもして口の中をきれいしていました。
その直後は自分の息がスッキリとなり、そのスッキリしている時間だけは生徒と話をしていて全くも気にならなくなりました。
少しモンダミン効果などで自信がついたのだと思います。
でも時間が経つと、自分の手に口に当てて息を吐いてみると何か臭うような気もしたのです。
実際その時に実際に臭っていたのかどうかはわかりません。
しかし、相手にその都度「息、臭い?」なんて事は聞けません・・・・。
聞いても相手は本当の事は言わなかったと思います。
自分も友達に聞かれたら、そう答えるからです。
そうするとまた仕事のやる気がなくなってしまいます。
生徒と話をする時に自然と距離を保つようになっていきました。
ただこのままでは負けることが出来ずに、いろいろな試行錯誤をして授業をしていきました。