【初デート】歯磨きをし忘れて振られてしまった話

出会いはサークルの新入生歓迎会
私は現在20代の男性です。
普段は都内の大学に通っています。
私が体験した口臭で困った・辛かったことは、大学に入って間もない頃、彼女に「口臭」が原因でフラれてしまったことです。
その彼女とはサークルの新入生歓迎会で出会いました。
彼女も同い年で、お互い入学したばかりということもあり、すぐに打ち解けました。
クラスのマドンナ的な子と付き合える事に
彼女はとても美人かつスタイルが良く、例えるならば、「クラスのマドンナ」的な雰囲気があります。
そんな彼女とサークルを通じて会う機会が増え、彼女の魅力に私はどんどんと引き込まれていきました。
そして、大学入学後1カ月も経っていないある日、私は友人に半ば強引に言いくるめられ、大学生のノリと勢いで彼女に告白しました。
すると、まさかのOK。
その時は、一生で1番と言っていいくらいに幸せな気分でした。
すぐにデートの約束もして、2人で映画館に行くことになりました。
この初デートで、私に悲劇が訪れます。
ウキウキで初デートへ
私は、初デートということで張り切って約束の時間よりもかなり早い時間に映画館につきました。
髪も服もいつもよりおしゃれにキメて、髭や眉毛も完璧。
準備は万端のつもりでした。
約束の時間になり、彼女も映画館に到着。
いつも通り華やかな雰囲気をまとった彼女は女神のようでした。
そんな彼女を横に連れて歩くのは、男としての「誇らしさ」さえ感じました。
そんなこんなで無事に映画館デートを終え、あたりが暗くなり、「そろそろ帰ろうか!」と私が行ったとき、彼女が突然言いました。
「あの、もうこれで私たち最後にしよ?」その言葉を聞いたとき、完全に私の中の時間が止まりました。
頭の中は真っ白です。それでも彼女の真意を知りたかったので私は、「なんで?俺、なんか悪いことしたかな?」と尋ねました。
すると彼女は申し訳なさそうに、「いや、何も悪いことはしてないよ。でも、ごめん。私、ムリなの。」と言い残し、その場から立ち去ってしまいました。
私はもう何が何やら分からなくなり、ただただ自分のどこが無理だったのかを自問自答し続けていました。
歯磨きする事を忘れていた
そんな衝撃的な初デートの次の日、私は彼女の女友達に話を聞いてみました。
すると、そこで驚くべきことを告げられます。「あんた、デートの歯磨きした?」その一言で、すべての糸が繋がりました。
私は張り切っておしゃれをしていたにも関わらず、歯磨きを忘れ、その口で一日中彼女に話しかけていたのです。
さらに最悪なことに、彼女はかなりニオイに敏感らしく、「臭い人は生理的に無理。」と周りに話していたそうです。
この出来事の後から、私の生活の中では、歯磨きが最も重要な行動になりました。
以上、私の体験談でした。