【患者さんの一言がきっかけ】妻に我慢させていた私の口臭の話

病院に勤めて1年が経過したころ
私は30代、妻子持ちのしがない社会人です。
口臭で悩み始めたのは20代前半からです。。。
病院に勤め始めて1年が経過したころ、たまたま受け持たせていただいた患者様が嘔気を訴えました。
低栄養を持っていたこともあり、リハビリの負荷量がきつかったのかな?と心配し、患者様に「大丈夫ですか?一度横になりますか?」と声かけを行いました。
すると患者様から、、、「あんた、昨日何食べたん?ちょっと匂うよ?」と言われました。
思い返しても昨日は、焼き魚、みそ汁、ごはんと超ベーシックな日本食を食べただけ。
私は、「え、何がいけなかったんだ?」「夜も朝も歯は磨いたぞ?」などと様々な葛藤を繰り広げました。
患者様には詫びをいれ、マスクを装着後続けてリハビリを行いました。
(ちなみ、嘔気は低栄養のものではなく、本当に口臭によるものでした。。。)
調べてみると原因は「口呼吸」
家に帰った後、「口臭」について怒涛の情報収集をしました。
すると、、、
一件、ばっちり当てはまるワードが見つかりました。
それは、、、
「口呼吸」
どうやら口呼吸の人は、口腔内の乾燥から菌が付着しやすくそれがにおいのもとになるとのことでした。
また、これまでの生い立ちを考えると、私は幼少のころから口呼吸で育ってきており、口元も特徴的なアデノイドでした。
またまた思い返せば、妻や同僚に話しかけるとあまり顔をこちらに向けないようなシーンが多く思い当たりました。
その日の夜から口を閉じるように
恐る恐る妻に問うと、「やっときづいてくれた」と安堵と嬉しさを表情に私を見てきました。
私はこの顔に、今まで我慢して黙ってくれていた妻に申し訳ない気持ちと同時に口臭の原因を解明した喜びを感じました。
妻のためにも、これらからコミュニケーションを図っていく同僚やその他の人々のためにも!
その日の夜からは寝るときは口に医療用のテープを貼り、無意識下での鼻呼吸のコントロール。
また、日中は常々意識するようにし口を閉じるようにしました。
さらに、月に1,2回は歯医者さんへ行き歯石除去を行っていただきました。
おかげで以前より口臭が改善された
約3か月後にもう一度妻に問うと「以前よりもマシになったんじゃないかな?」と嬉しい言葉が!!!
その翌日からのリハビリでは、今まで口を封印してきたマスクを離脱し、患者様や職場の人にも堂々と喋れるようになりました。
今も夜間の口テーと、月1,2回の歯石除去は言っていますが、普段から口は閉じていることが多くなり、口腔内の乾燥は少なくなりました。
口臭は食生活や消火器疾患できつくなる時がありますが、私のように口呼吸による口の乾燥や歯石の蓄積が口臭をきつくする原因にもなります。
参考にてみてください!