【パートのおばちゃん】指摘しても天然のせいか気付いてくれない

転職後、初出勤
私はとある地方の工場に勤める30歳の独身男性です。
従業員40人程の典型的な中小企業で、機械の部品を製造しています。
私はこの会社で製品をダンボールに梱包する部署で働いています。
この部署は全員で7名いるのですが、男性は私ともう一人ベテランの方、あとの5名は女性なのですが、この中のパートの42歳のおばちゃんの口臭が酷いのです。
私は事情があり、2年前に他業種から転職してきたのですが初出勤したその日にこの口臭に出会いました。
私は「よろしくお願いします。」と挨拶をしました。
おばちゃんは「よろしくね。」と挨拶を返してくれたのですが酷い口臭でした。
人と会話をする距離としては普通の距離だったと思うのですが、サバ缶のような匂いが伝わってきました。
私は「臭い!」と思いましたが、その時は「今日朝ごはんサバ缶だったのかな」くらいにしか思いませんでした。
本人は天然なのか気付いていない
しかし同僚の方と話をしていくうちにわかったのですが、このおばちゃんは会社の中では少し問題児だそうです。
このおばちゃんは会社では7年目の中堅ですが、正直仕事ができるとは言い難くミスが多いそうで、特に口臭の酷さについては会社の方全員が困っているとのことです。
特に同じ部署の女性陣が相当に困っているとのことらしいです。
仕事上の会話でも口臭が気になって話に集中できない、会話をしている時は息を止めているなど多々エピソードがあるそうです。
それだけでなくかなりおしゃべりで仕事中関係ない話をしてくるのですがその時も口臭には参っているとのことです。
そしてあるとき同じ部署の女性がそれとなく「今日口匂わない?」と言ったそうですが、このおばちゃんはかなりの天然で話が通じないとのことで「大丈夫だて。はははは」と笑っていたそうです。
このようなことがありおばちゃんの口臭に関しては会社公認、皆さん我慢しているそうです。
皆で不良品の検証
そしてある日、このおばちゃんがダンボールに梱包した製品が輸送中に変形してしまうという事件が発生しました。
この会社はこのように不具合、不良品が発生した場合は部署全員で集まって検証することになっています。
この日このおばちゃんを囲んで7人全員で検証が行われました。
学校にある机2つ分くらいの机なのですが、真ん中におばちゃんが立ちました。
おばちゃんは「こうやって、それからこうやって・・・」とおばちゃんの解説が始まったのですが、もう周りがおばちゃんの口臭で包まれてしまいました。
話を真剣に聞かなければ思うのですが、そうすると匂いに気を取られてしまいます。
ふと周りの方々を見るとやはり口臭が気になるという感じでした。
検証が終了しおばちゃんはパートなので他の方よりも早く退社しました。
その後部署の人達で集まって製品の不具合の内容よりも先に女性が「さっき口めっちゃ臭かった」と言いました。
私にも「〇〇くんも口臭わかったでしょう?」と聞いてきたので正直に「あの口臭はデリケートなさすぎです。」と答えました。
会社の人全員我慢していることですが、おばちゃんには少し自覚して欲しいと思う今日この頃でした。