【歯の矯正をしてから】矯正の痛みと口臭バトルの日々

妹は高校生の時から歯を矯正している
これは私の妹が体験した話です。
私の妹は高校生の時から歯の矯正装置を装着しています。
歯並びが悪く、このまま放っておけば歯の根が腐ってしまうという深刻な事態でした。
高校生という多感な時期でしたが、こればかりは仕方がなく、歯の矯正をすることになりました。
歯の矯正装置をつけることも痛くて苦痛だったようですが、それよりも口臭に悩んでいたようでした。
さらに歯肉炎にもなってしまった
歯磨きをしようとしても矯正装置が邪魔をしてうまく汚れを落とせず、唾液もあまり出ないようでした。
その口臭の悩みのせいで友達の前でも気にしてしまい、しゃべることにも躊躇し、笑うことにも抵抗を覚えていました。
さらに磨き残しが原因で歯肉炎になりました。
歯肉炎は歯茎が腫れ、そのままにしておくと歯茎が固くなってしまい、歯茎を削らないといけないそうです。
その歯肉炎が原因になり、歯磨きをすることも厳しくなりました。
そのせいでさらに口臭がきつくなってしまいました。
友達に口臭を指摘された
ある日、妹が高校から帰ってくると、明らかに落ち込んでいました。
何があったのか尋ねてみると、友達に口臭のことを指摘されたそうです。
友達と数人でしゃべっていると、そのうちの一人から帰りに耳元でこっそりと言われただけだそうですが、気にしていることを友達から言われて、ショックを受けているようでした。
今まで誰にも指摘されなかったけれど、本当はみんな心の中で口が臭いと思っているのではないのか、と疑心暗鬼になっているようでした。
妹なりに対策を調べる
そこで私と妹は口臭の対策法を調べるようになりました。
ネットで調べてみると、膨大な量の方法が載っており中には毎食豆腐を食べるとよいというものまであり、私も妹も半信半疑で試していました。
試行錯誤の末にようやく無理なく自分たちのペースでできそうなものだけを実践していくようになりました。
歯間ブラシやマウスウォッシュを歯磨きのたびにし、昼休みの時間にも歯磨きをするようになりました。
そのおかげもあってか妹はだんだんと口のにおいがなくなっていきました。
友達の前でも明るくしゃべれるようになり、堂々と笑うことができるようになりました。
口臭はきちんと対策ができれば治るものなのだなと感じました。
今では妹の矯正も終わりに近づき、長かった矯正の痛みや口臭バトルに決着がつきそうです。
妹は矯正が終わった後も口臭の対策はし続けるといっています。
もはや習慣となってしまったようです。
何はともあれ妹の口臭が改善されたことでこちらとしても安心しておしゃべりできるようになりました。