【コミュニケーション】無意識に臆病になって困っている

転職し、新しい職場で
今回は私が実際に経験した口臭にまつわる困った体験を書かさせていただきます。
私は当時24歳(男)で、前の仕事を辞め新しい職場で働き始めた頃の話です。
宅配業なので、基本は1人でいる時間の方が長いのですが、配達の前には順番に組み立てる作業があり、皆(大体10人くらい)が集まります。
私はそこの作業する場所で60代の男性先輩社員とよく隣になることがあります。
最初は分からないことやアドバイスを聞こうと夢中になっていたのですが、途中から話の内容があることがきっかけで頭に入ってこないような状態になってしまいました。
先輩社員がくしゃみをすると凄く臭った
それはくしゃみです。
先輩社員がくしゃみをするとその周辺は凄い臭いに包まれました。
それまでは全く気にしていなかったのですが、その臭いがあまりにもきつかったので普段その先輩社員と喋る時もどうしても口臭のことを考えてしまうようになりました。
後日、その人にしか分からないことがあり聞きに行ったのですが、口臭のことが気になり最低限のことだけしか聞くことが出来ませんでした。
他の誰かにこのことを打ち明けたくても相手が先輩社員ということもあり、打ち明けることが出来ずにいました。
周りの人も気付いている
そんなある日、先輩社員が皆がいる中でくしゃみをしました。
私は内心これはやばいぞと思いながらも我慢していました。
そして、その先輩社員がトイレに出て行きました。
すると他の社員の方々が「やっぱあの人の口(の臭い)凄いな」と喋っているのを聞いてしまいました。
その時に私は自分と同じことを思っている人がたくさんいることに気づくと同時に自分もあの先輩社員のようになっていないかと心配するようになりました。
最初は確認をする程度だったのですが、やがて配達先でも迷惑をかけていないか気になったり、自分もあの先輩社員みたいに思われるのはコミュニケーションを取る上でも嫌だということで人と話すときは気持ち一歩後ろに下がったり、マスクをつけることが多くなりました。
その後もその先輩社員とはコミュニケーションは取りますが、口臭が気になって話の内容が頭に入ってこないので以前のようにアドバイスや分からないことは他の人に聞くようになってしまいました。
他の先輩も口臭があった
その他の人でも40代の先輩社員もよく気にかけて話しかけてくださるのですが、その人はタバコを吸ったり、よくガムを噛んだりしていました。
私はタバコの臭いが苦手でなおかつその人の口の中はガムを食べた後で乾燥していたので、こちらも凄い臭いを発していました。
せっかく良くしていただいているのに気づかないところで嫌な顔をもしかしたらしていたかもしれません。
このような経験を経て、エチケットには一段と気をつけようという気持ちを持つことが出来ましたが、それ以上に普段からマスクをつけたり、喋る時に少し人と距離感を持ってしまうなどコミュニケーションを取ることが無意識に臆病になってきていることに困っています。