【飲み会の次の日】満員バスで会話をしていた時の話

いつもの日課だと思っていたら
私は20代男性で、現在会社員をしています。
そんな私が体験した出来事です。
それはつい先日、朝の通勤中に起きた出来事です。
私は通勤の際、よくバスを利用しています。
通勤・通学の時間帯ということもあり、ほぼ満席。
乗車率は限りなく100%に近いといったような窮屈な状態でした。
しかし、こんなことは毎朝のことで当たり前なので慣れており、特に何のストレスもなくバスに揺られていました。
すると、ある駅で同じ会社の上司がバスに乗ってきました。
これもいつものことで、勤務先に到着するまで、どうでもいい話をするのは日課になっています。
話すたびに鼻を刺す臭い
しかし、この日は少し様子が違いました。
その上司の口から生ゴミのような強烈な臭いがするのです。
この上司は、普段は特にタバコも吸わず、口臭が気になるような人ではありません。
これまでもこのようなことはありませんでした。
しかし、この日はその上司が口を開くたびに、私の鼻をひどい口臭が突き刺します。
会話が全く頭に入って来ないくらい
私は、「これは勤務先まで耐えきれない、どうにかしないと…」と思い、少し距離を開けようとしましたが、バスは満席、立っている人が押し合っているような状態。
距離を開けれるはずもありません。
そんな中でも、上司はいつも通り話しかけてきます。
話している内容なんて、もはや1文字も頭に入ってきません。
私は、ただただ「ここを逃げたい、脱出したい!」という想いに支配されていました。バスに乗っている時間が永遠に感じました。
周りの乗客も3~4人は、上司の口臭に気づいているようで、少し顔をしかめているような状況でした。
「こんなにも口臭は、人を不快にさせるのか…」と思いながら、バスは無事に勤務先の最寄駅に到着。
私は、バスを降りた瞬間の解放感と空気がおいしいと感じたのを忘れませ
お酒と食べ物が原因だった
後日、私は飲み会の席で上司に思い切って「いつもと違う匂いがしたんですが、あの日は何かあったんですか?」とストレートに聞いてみました。
上司の話によると、その前日に飲み会があり、三次会まで参加した後スーツのままベッドで熟睡していたとのことで、慌てて起きて歯磨きもせずに出勤したそうです。
あの口臭は、お酒と居酒屋の料理が生み出したものだったのです。
それが分かると、私も納得しました。
この日の経験から、私自身も口臭には気を付けなければいけないという意識が高まりました。
それまでは会社でしていなかった歯磨きですが、現在はするように心がけています。
後輩や同僚に同じように不快な思いをさせたくないからです。