【タバコとコーヒー】学生の時は何も思わなかったのに今は臭いと思った話

タバコとコーヒーか好きだった部活の顧問
私が当時中学2年生の女の子だったころの教科担任のお話です。
現在は、30代前半の飲食店勤務のフリーターの女性です。
その先生は、私の数学の教科担任であり、部活の顧問でした。
当時のその先生の印象はタバコとコーヒーの臭いがする先生。といった印象でした。
その先生は、タバコとコーヒーが大好きで、当時は許されていた体育の教科担任の部屋でタバコとコーヒーを体育の教科担任と一緒にたしなんでいました。
当時の私としては、タバコとコーヒー=大人の臭いと認識していたのでさほど嫌な印象を受けずに生徒と先生として時に厳しく、時に愛情をもって接してもらっていました。
今となってもその先生のことは大好きです。
先生は同窓会の時に私と会話をしても私のことを覚えていないというオチでしたが……
私もタバコとコーヒーが大好きな大人になった
そしてその10年後。
社会にでて正社員として営業の仕事をしていました。
私もコーヒーとタバコが大好きな大人になっていました。
その会社に入社したての頃は自身の口臭のことは何も気にせずに先輩と取引先に同行していました。
先輩もコーヒーとタバコが大好きな大人でした。
けれど1点だけ違うところがありました。
先輩は社内にいるときは常にガムを噛んでいました。
特にコーヒーやタバコをたしなんだあとは。
一見、行儀の悪い行為と思われるので先輩になぜそんなにしきりにガムを噛んでいるのかと聞いてみました。
すると……
先輩はタバコとコーヒー後、ガムを噛んでいた
「うちの会社はコーヒーやタバコが好きな人が多いだろ。けれどそうではない人が世の中には多いよ。社内でガムを噛む分には上司は何も言わないから、コーヒーとタバコで臭う口臭を少しでも減らすために噛んでいるよ。お前も俺と同行するからにはしっかりガム噛んどけよ。」と……。
確かに、コーヒーをたしなんだ後の臭いもタバコをたしなんだ後の臭いも臭いなあ。
なぜ中学2年生だったころの私はコーヒーもタバコの臭いも平気だったのか?と不思議に思いました。
他にも社内にはコーヒーとタバコをたしなむ方がいました。
その方は一切ガムを噛まない方でした。
その方の口臭ときたら……臭い。
コーヒーとタバコをたしなむ私が言うセリフではないがとのかく臭い。
臭くてその方と一緒にいると不快な気分になるので極力その方と会話をすることを避けていました。
中学2年の時と大人の時の感じ方が違った
中学2年生のころを改めて振り返ると……その先生は他の先生方から口臭に対してどう思われていたのか?ほかの先生方は不快に思っていなかったのか?という疑問がふつふつと湧き出てきました。
中学2年生の女の子だった私が感じたコーヒーとタバコの臭いと大人になってから感じているコーヒーとタバコの臭い。
このギャップに今でも驚きを隠せません。