【顎の未発達】親知らずが横向きに生え、異臭の原因になっていた

小学校の臨時教員として働いていた時
私が口臭で困った経験をしたのは、約2年間です。
当時、私は小学校の臨時教員として働いていました。
夏頃に、ふと自分の口の中から変なにおいがしました。
私は「何か腐ったものでも食べたっけなぁ?」と、記憶を振り返ったのですが、心当たりはなく、その頃はこの口の中の変なにおいの 正体の原因は分かりませんでした。
また、特ににおいが強いわけでもなかったので、あまり気 にしていませんでした。
しかし、1週間くらい経って、また口の中から同じにおいがしました。
しかも、1週間前よりもに おいが強くなっているのです。
私は、このままでは私と会話をした人が不快な気持ちになってしまうかもしれない、と不安になりました。
どのようなにおいかというと、ドブの水のようなにおいです。
とても不快なにおいです。
奥歯と親知らずの間に隙間に食べカスが残っていた
私は、その日の仕事を終えてから、すぐに歯医者さんに行きました。
すると、歯医者さんは、「右下の親知らずとその手前の奥歯の間に隙間ができています。その隙間に、食べ物のカスが溜まっていやなにおいを出しています。」と言われました。
普通、親知らずは下の歯の場合、上向きに生えてくるそうなのですが、私の場合、顎がちゃんと発達していなかったので、上向きに生えずに、横向きに生えてしまったようです。
そのため、親知らずと奥歯の間に隙間ができてしまったそうなのです。
私は、「このにおいを消すにはどうすればよいですか?」と尋ねると、「親知らずを抜くか、毎日 丁寧に歯を磨くしかないですね。」と言われました。
親知らずを抜く場合は、麻酔の注射をしてから歯を挟む道具でほぼ無理やり引っ張る、という方法で歯を抜くそうです。
更に、歯を抜いてから10日間くらいは顔が腫れてしまうそうなのです。
私はその話を聞いて、勇気が出なかったので、毎日丁寧に歯を磨くことにしました。
歯と歯の隙間を磨く歯ブラシなどを使って毎日丁寧に歯を磨いていました。
しかし、どうしてもブラシが届かないところにも食べ物のカスが溜まっていたようで、においは日に日に増していきました。
腐った卵のにおいがすると言われ、親知らずを抜く決意した
ある日、いつも通りに学校で子供たちに勉強を教えていると、ある子が「なんか腐った卵のにおいがする~!」と言っていました。
その子はどこからそのにおいがしているのかわかっていなかったらしく、私に直接言いには来なかったのですが、私自身は確実に自分から発しているにおいだということを確信しました。
他人にこのにおいが伝わってしまうほどのにおいを私が発していることと、子供から臭いと言われてしまったことのショックで、私は、親知らずを抜くことを決意しました。
私は、その日に歯医者に電話をして、親知らずを抜く予約をしました。
一番近い休みの日に親知らずを抜く予約を入れました。
いよいよ親知らずを抜く当日になり、歯医者に行くと、すぐに麻酔の注射を打たれました。
麻 酔が効いてくると、感覚がなくなります。
先生に感覚がなくなっていることを伝えると、歯を挟む道具が私の口の中に入ってきました。
先生は、私の親知らずを挟んで上下左右に力強く動かしました。
すごく強い力で歯を動かすので顎が外れそうになりました。
およそ30分、先生と私と親知らずの戦いが終わりました。
無事に親知らずはきれいに抜け、顎と頬のあたりが熱くなっていました。
手で触ると、すでに少し腫れていました。
私はお金を払ってすぐに家に帰り、その日はずっと家で安静にしながら保冷材で頬を冷やして 過ごしました。
そのお陰か、次に日になっても頬の腫れは大きくなってはおらず、腫れが引くの も5日くらいで済みました。
顎の未発達によるものだったから食べ物を見直す必要があると感じた
そして、一番重要な口臭ですが、親知らずを抜いてからは食べ物のカスが溜まるような隙間がなくなったので、一切いやな臭いはしなくなりました。
他人に不快な思いをさせ、痛い思いをして歯を抜いたことはとても辛かったですが、今は普通に過ごせているので思い切って歯を抜いてみてよかったなと思っています。
また、今回の口臭の根本的な原因は、私の顎の未発達によるものです。
幼いころに柔らかいものばかりを食べて育つと顎が未発達になってしまうようです。
今の時代は、柔らかい食べ物がたくさんありますが、顎がしっかりと発達するように今の時代の親は子供に与える食べ物を見直す必要があるな、と感じました。