【ドキドキしていたのに】彼の口臭耐えられず、冷めてしまった話

同窓会で同じ班だった男性に会った
20代女子学生が経験した、口臭に関する困った事を紹介します。
事の始まりは今年の3月。
中学校の同窓会に参加した際、同じ班だった男性と久しぶりに会いました。
2人で写真を撮り連絡先を交換しました。
写真を送ってもらった後もメッセージのやり取りはずっと続き、中学生の頃の思い出話やお互いの大学のことなど楽しく会話をする日々でした。
私は大学の勉強やバイトで忙しく返信が遅くなってしまう時が多く、彼に「返信が遅れてごめんね。」といつも謝っていました。
それに対して彼は「大丈夫だよ。」や、「僕も遅い時があるから気にしないで。」といつも優しい言葉を送ってくれました。
そして2人で遊ぼうという話になり、日にちを決める時も私が忙しいためなかなか遊べませんでした。
しかし彼は「ゆっくりでいいよ。バイトとか大変だよね、頑張ってね。」といつも温かい言葉を送ってくれました。
日にちが合い、気になっていた彼と2人で遊ぶ事に
そんな彼のことを私は気になり始めていました。
ようやく日にちが合い、ついに2人で遊ぶ約束の日になりました。
私も彼も1人暮らしではなく実家で暮らしており、田舎なので都市まで電車で移動し、映画や買い物を楽しむ予定でした。
彼のことが気になっているということもあり、とても楽しみでした。
彼はとても優しく、背も高く頭も良いため「デートみたいだな…。」と、とてもドキドキしていました。
そして待ち合わせ場所へ行くと既に彼の姿が。
服装もシンプルで良い感じでした。
時間通りに待ち合わせ場所へ着きましたが「待たせてごめんね。」と謝ると「全然!待ってないから気にしないでね。」と言ってくれ、(あぁ、やはり優しいな。)と素敵に思いました。
会話をしていると、彼の口臭が気になりだした
電車を待っている間は横並びで会話をしていましたが、その時からなんとなく違和感がありました。
彼と話していて(変な臭いがする…。何の臭いだろう。)と思っていました。
そしてその臭いは彼の方を向いて会話をすると感じました。
(もしかして彼の口臭なのかな。)と思いましたが気のせいかもしれないと自分に言い聞かせました。
電車が到着し、席も空いていたため2人で並んで座りました。
電車内は会話をしている方々が多かったため私達も会話をし始めました。
すると先程よりも臭いが強くなり、周りの声にかき消されて聞こえなかった彼の言葉を聞き取ろうと近づくともっと臭いが強くなりました。
そこで、この臭いの正体は彼の口臭だと確信しました。
正直言ってとてもくさかったです。
私は気持ち悪くなってしまい、電車内であまり会話をしないよう、窓の外をずっと見ていました。
その後も並んで歩いている時や映画の上映時間まで待っている間、会話をするたびに臭う彼の口臭に耐えていました。
映画や買い物をした後、食事に誘われましたが彼の口臭に我慢できず、「この後、用事があって帰らなければいけない。」とつい嘘をついてしまいました。
結局帰ることになり、電車に乗りましたが帰宅ラッシュと重なり満員電車でした。
口臭が気になり彼へのドキドキがなくなってしまった
彼との距離が近く、本当ならばドキドキするシチュエーションのはずですが、彼の口臭を我慢するのに精一杯でした。
よく見ると彼の歯にも何か詰まっていました。
「歯に詰まっているよ。」と気軽に言える関係でも無いため、ずっと不快な思いをしていました。
彼と遊ぶ前はとても楽しみで、彼のことが好きかもしれないとドキドキしていましたが彼の口臭によってその気持ちは一切無くなりました。
今後会う事は無いと思います…。
口臭によって気持ち悪くなってしまい本当に辛かったです。
口臭ケアは大切だと学びました。