【まさか自分も】若い頃上司の口臭を笑っていたが、自分も言われる立場に…

新入社員の頃上司の口臭が気になった
私は40歳男性会社員です。
学生時代は野球に打ち込み充実した毎日を過ごしていました。
高校卒業後すぐに、不動産会社に入社しました。
入社したての頃は、右も左もわからずにただ出社する日々が続いていました。
それでも初給料は、両親に半分、あとは友達とパーと飲みあかしました。
飲むのは、嫌いではないので会社の接待などは苦になりませんでした。
ある会社の飲み会の時の出来事だったのですが、楽しい話題で過ごしているときに、上司の口臭が気になりました。
口から洗っていない水槽の臭いがしたのです。
同僚とトイレで〇〇さんの口の臭いヤバクない!?臭すぎる!と言って僕たちはあんなふうにならないようにしようなと笑い飛ばしたのを今でも覚えています。
40代になり自分も口臭が臭うと言われた
それから、20代、30代、40代になった頃でした。
近頃はめっきり疲れてしまい、朝起きて会社に行くのにも疲れがとれなくなってきていました。
20代の頃の意欲がわかなくなってきていました。
夜も遅くシャワーを浴びず、歯磨きもせずに眠ることも多々ありました。
そんなだらしない生活が続いていたある日の朝、いつものように会社の事務所に到着しました。
そこには5.6人の同僚や上司がいて、昨日の出来事などを楽しくみんなで話していました。
僕がおはようございます!と挨拶するとさきほどまでもりあがっていた話がとぎれて、お、お、おはようございます!と僕の顔を背けるのです。
1人の女性は首元のTシャツを鼻までかぶせています。
上司が僕に〇〇さん匂いますよ!と小声で言われてその時に気づいたのです。
口臭の原因は歯槽膿漏だった
自分の口臭がとんでもない匂いをこの狭い事務所に解き放っていたことを。
そして後から事務所に上がってきた部下はこの事務所〇〇この臭いがします。と言った瞬間に僕は自分の口臭が恥ずかしくてその場にはいてもいられなくなり、泣いて家に帰りたい気持ちで一杯になりました。
すぐに歯磨きをして仕事をしましたがその日はショックで何も手につきませんでした。
そして次の日の朝しっかり歯を磨いて出社しました。
するとまたみなが顔をそむけるのです。
もう会社にいくのが嫌になりました。
そして早退してすぐに歯医者にいきました。
くだされた診断は、歯槽膿漏でした。
歯茎を歯周病に侵されていたのです。
そして一ヶ月ほど歯医者に通い治療しました。
まさか自分も笑われる方になるなんて…
あれほど上司の口臭を笑っていた僕が、今はあの口臭を自分が出していたなんて、、、、
治療が終わり会社に行くと誰も僕の顔をそむけることはなくなりました。
自分じゃわかりにくい口臭。
親しい人に確認してもらうのが良いかもしれません。
今ではあの時の〇〇さんの口臭ヤバかったねと。
今では飲み会の酒の魚になっています。
みなさん口臭には気をつけましょう。