【入社面接時から始まっていた!】口臭で第一印象が悪くなるため最下位の人は別の部署へ

新設したばかりの部署で私は新人枠に選ばれた
これは営業マンとして働き始めた頃に起きた口臭による事件である。
私の部署はいわゆる接待を専門に案件をほぼ確実に取ってくる、もしくは会社の信用を上げるのが目的で新設された部署である。
その部署は新設したばかりで私は新人枠7人の中に選ばれた。
配属初日会議室の中で新人含む上司の方と自己紹介と部署の目的、お酒のマナー等を説明されました。
その会議室は空間が広く、席も缶詰め状態の席ではなく普通のデスク一個開けて椅子の感覚の席だった為他の人の口臭は気にも止めていませんでした。
その後夜になると最初は上司と新人のペアで私が働いてる会社の社長の接待の練習が始まりました。
それは新人は個別に行うもので、上司と社長が採点。
私が個人でトークやお酒の席のマナーを披露する場でした。
後日良い評価と悪い評価の発表があり…
それが1週間に渡り開催され、一週間後新人と上司と社長が見守る中で採点結果の発表、問題点などを発表する場が設けられました。
その時私は衝撃的なことを耳にするのでした。
まず私を含む新人7枠の中で私は上から2番目、そして最下位の人が発表されたと同時に問題点に衝撃的な言葉と重大な発表がありました。
それはまず、良い評価から発表され、良い評価はトーク力が新人のダントツに上手い、お酌の仕方の完璧と高評価でした。
続いて悪い点が発表されました。
悪い点はお酒のペースが早い、口が臭い等が上がりました。
最下位の人に辞令を伝えた
その次の言葉に新人達が凍りつきました。
その言葉とは社長が別の部署に配属する辞令を見せたのです。
詳しく説明しますと、口臭で第一印象が悪くなるため、社外の人間に関わらない部署に配属するということでした。
確かに接待では横に付いてお酌をすることもあり口臭の重要性はありました。
ですが治す期間を設けず転属ということに最下位の人は食い下がっていましたが、社長の次の行動と言葉でその人は諦めました。
それは、私も忘れていたのですが、入社面接の時にあらかじめうっすらとですが口臭ケアのことを聞いており、転属もあり得ることを言っていましたが、本人が「口臭ケアを毎日しておりますので大丈夫です」と言葉にした動画を撮っており、社長がこれに対して言い訳はありますか?と聞いたらその方はいいえと答えました。
このことにより、口臭問題で転属に決まった人は経理の部署に配属され、後の新人6人は新設された部署で奮闘するのでした。
後日談になりますが、上司にどんな口臭で上司はどう思ったのか?と聞いてみたところ「腐った生卵で俺と社長は我慢し過ぎて手がプルプル震えてた」と嫌そうな顔で即答され私はコーヒーを自分のスーツにかけてしまうほど思わず笑ってしまいしまいました。